和本江戸寛政9年(1797)医学写本「東郭先生医談」全1冊/和田東郭/川越藩医が写したもの/古書古文書/手書きです。

47丁。半紙本程度。手書き。

川越藩医が写したもののようです

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『データ』
【書名】 東郭先生医談
【巻冊】 全1冊
【著者】 和田東郭(江戸時代中期-後期の医師。 延享元年8月12日生まれ。摂津高槻藩(大阪府)藩医和田祇忠の3男。戸田旭山,吉益東洞にまなび,京都で開業。寛政9年朝廷の医官となった。諸家の医術をとりいれ,折衷派の大家となった。享和3年8月2日死去。60歳。名は璞。字は韞卿,泰純。別号に含章斎。著作に「導水瑣言」「蕉窓医譚」など。)
【成立】 寛政9年(1797)写