和本明治期ぐらい国学神道写本「寶剣攻證附録」1冊/富永芳久/大國主神の天の広矛/古書古文書/手書きです。
19丁。大本程度。手書き。
『データ』
【書名】 寶剣攻證附録
【巻冊】 1冊
【著者】 富永芳久(江戸後期-明治時代の神職,国学者。文化10年1月24日生まれ。家は代々出雲大社の社家。千家俊信,本居内遠の門にまなび,和歌をよくした。のち楯廼舎塾をひらいた。明治13年9月6日死去。68歳。名ははじめ愛之助,多計知,のち楯津。号は楯斎。著作に「出雲風土記仮字書」など。)
【成立】 明治の終わりぐらいの写本だと思います
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