和本嘉永3年(1850)小金原御鹿狩写本「小金御蒐記」全1冊/成島衡山/古書古文書/手書きです。

19丁。半紙本程度。手書き。

寛政7年の徳川家斉の時のもの

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『データ』
【書名】 小金御蒐記
【巻冊】 全1冊
【著者】 成島衡山(江戸時代中期-後期の儒者。寛延元年生まれ。成島司直の父。成島竜洲の養子。幕臣。寛政7年書物奉行となった。文化12年7月6日死去。68歳。本姓は北角。名は峰雄,勝雄。字は叔飛。通称は仙蔵。別号に芙蓉楼。著作に「勝雄歌文集」「寛政御狩記」など。)
【成立】 嘉永3年(1850)写