和本江戸近世木活字版戦国時代逸話「武徳安民記」26冊木村高敦/関ヶ原の戦い/古書古文書です。
20、15、15、17、18、16、27、21、18、16、17、18、19、20、18、23、17、23、16、23、15、21、18、22、21、24丁。26cm×17.5cm。近世木活字版。元題簽。









『データ』
【書名】 武徳安民記
【巻冊】 巻3から26、28、29の26冊(全30冊のうち)
【著者】 木村毅斎(木村高敦)
【成立】 幕末期江戸の本屋北さん堂のブログです。 ホームページ http://the-man.info/
和本江戸近世木活字版戦国時代逸話「武徳安民記」26冊木村高敦/関ヶ原の戦い/古書古文書です。
20、15、15、17、18、16、27、21、18、16、17、18、19、20、18、23、17、23、16、23、15、21、18、22、21、24丁。26cm×17.5cm。近世木活字版。元題簽。
『データ』
【書名】 武徳安民記
【巻冊】 巻3から26、28、29の26冊(全30冊のうち)
【著者】 木村毅斎(木村高敦)
【成立】 幕末期和本江戸正徳版出版書籍目録「増益書籍目録大全」6冊揃い/古書古文書/版本目録です。
58、57、56、60、57、46丁。横本(11cm×16cm)。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』<
【書名】 増益書籍目録大全
【巻冊】 全6冊
【成立】 正徳5年版和本江戸文化序将棋「将棊妙手」上下2冊揃い大橋宗桂(10代)古書古文書です。
2冊で3+54丁。小本。木版刷り。元題簽。見返しあり。
『データ』
【書名】 将棊妙手
【巻冊】 上下2冊揃い
【著者】 大橋宗桂(10代)
【成立】 文化12年序和本江戸宝暦跋山梨史料「甲斐国山梨八代巨摩三郡村高帳」1冊鷹野慧広古書古文書です。
134丁。半紙本。木版刷り。
『データ』
【書名】 甲斐国山梨八代巨摩三郡村高帳
【巻冊】 1冊
【著者】 鷹野慧広
【成立】 宝暦6年跋和本江戸正徳4年版漢方医学博物学「本草綱目」40冊/李時珍/貝原益軒/古書古文書です。
1+64+36、38、2+100、58、2+55、40+46、27+12+33、3+62、1+70+1+45、1+60、3+85、1+64、2+99、2+92、2+96、2+60+57、2+58+55、1+31+1+18+3+25、2+37+1+24、1+24+46、3+68、1+44+2+36、2+37+1+57、1+32+1+28+2+34、2+66、2+88、2+76+2+30、35、2+43+1+28、1+32+1+32、2+41、2+55、2+23+1+32、2+22+1+51+1+28、2+100、2+99、49、5+1+23+19、12+23、3+76丁。大本。木版刷り。題簽傷み欠損あり。奥付あり。
『データ』
【書名】 本草綱目
【巻冊】 巻1、2、3上、3下、4上、4下、5+6+7、8、9+10、11、12、13、14、15、16、17、18、19+20+21、22+23、24+25、26、27+28、29+30、31+32+33、34、35、36+37、38、39+40、41+42、43、44、45+46、47+48+49、50、51、52と別集巻1+2、別集巻2+3、奇経八脉攷1巻の40冊です。(図録3巻が欠です)
【著者】 李時珍 撰 貝原篤信(貝原益軒) 編
【成立】 正徳4年版和本江戸元文版大枝流芳「香道千代の秋」1冊御家流古書古文書です。
22+2丁。中本。木版刷り。奥付あり。
『データ』
【書名】 香道千代の秋
【巻冊】 下巻二、1冊です
【著者】 大枝流芳(江戸時代中期,享保 (1716~36) 頃の香道家。1730年代に多数の香書を書き,そのほか茶書『貝尽浦の錦』『本朝瓶史抛入岸の波』『雅遊漫録』『青湾茶話』 (煎茶の書) を出す。宝暦5 (55) 年には没していたらしい。花道,煎茶道にも明るく,いわゆる文人。香道は御家流に属し大枝流ともいう。)
【成立】 元文元年和本江戸の事件簿写本甲府城御金蔵破り「甲府御城内御金紛失に付御吟味一件」1冊古書古文書です。
36丁。半紙本程度。手書き。
甲府城御金蔵破りは「御城内御金紛失一件」ともいわれる。1734(享保19)年12月24日の夜、甲府城内にあった金約1400両が盗み出されたという事件。
『データ』
【書名】 甲府御城内御金紛失に付御吟味一件
【巻冊】 1冊
【著者】 甲斐国巨摩郡南下条村で写されたもの
【成立】 安政5年写和本幕末~明治期写本神社領地石高「御朱印帳」1冊神道古書古文書です。
64丁。大本程度。手書き。元題簽。
甲斐国の部分のみ朱で加筆されている
『データ』
【書名】 御朱印帳
【巻冊】 神社部、全1冊です
【成立】 幕末~明治期和本江戸期禅宗関連写本「執筆式」1冊向上庵一路蔵書/色紙/文台/古書古文書です。
8丁。中本程度。手書き。
『データ』
【書名】 執筆式
【巻冊】 1冊
【著者】 ウラ表紙に「向上庵一路蔵書」とある
【成立】 江戸期の写本だと思いますが、正確な年代は不明。幕末~明治期俳句木版摺物「冬季角力高点附」1点岩波其残撰信州諏訪の俳人です。
17cm×21cm。木版刷り。
『データ』
【書名】 冬季角力高点附
【巻冊】 1点
【著者】 岩波其残(幕末から明治にかけて活躍した信州諏訪の俳人) 撰
【成立】 幕末~明治期和本江戸天保版地誌「増補大日本地名便覧」1冊狂歌花廼屋光枝/国学石橋真国校古書古文書です。
2+87丁。横本(7cm×16cm)。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり。
『データ』
【書名】 増補大日本地名便覧
【巻冊】 1冊
【著者】 杉野某 著 桜井光枝(花廼屋光枝) /石橋真国 校
【成立】 天保9年版和本明治8年山梨県戸籍掛序銅版摺「年齢便覧表」1点甲府内藤伝右衛門版です。
広げた状態で14.5cm×63cm。銅版摺。元題簽。奥付あり(刊年の記載なし)。
『データ』
【書名】 年齢便覧表
【巻冊】 1点
【著者】 甲府 内藤伝右衛門版
【成立】 明治8年山梨県戸籍掛序和本江戸嘉永序近世木活字版医学「経方権量略説(学訓堂経方量略説)」1冊喜多村直寛/学訓堂聚珍版/医学館です。
3+123+6丁。半紙本。近世木活字版。
『データ』
【書名】 経方権量略説(学訓堂経方量略説)
【巻冊】 1冊
【著者】 喜多村栲窓(喜多村直寛。幕府医学館考証派の重鎮。)
【成立】 嘉永7年自序和本江戸嘉永版西洋科学「理学提要」4冊揃い広瀬元恭訳/蘭学/古書古文書です。
3+1+23、33、28、29+5丁。大本。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり。
『データ』
【書名】 理学提要
【巻冊】 全4冊
【著者】 広瀬元恭(幕末から明治にかけての蘭方医,蘭学者。字は礼卿。号が藤圃または天目山人。甲州の医家に生れ,15歳で江戸に出て坪井誠軒について蘭方を学んだ。 10年後京都で塾を開き,蘭学を講じ,診療を行なって盛業をきわめた。安濃津藩主に招かれて医員となり,兵書の翻訳なども手伝った。維新後,官軍が京都に病院を開くにあたり院長となった。おもな訳書に『理学提要』『知生論』『築城新法』などがある)訳
【成立】 嘉永7年版和本明治22年折帖禅宗曹洞宗「参同契宝鏡三昧」1帖古書古文書です。
12丁。15cm×7cm。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』
【書名】 参同契宝鏡三昧
【巻冊】 1帖
【著者】 名古屋 佐藤与介
【成立】 明治22年