和本江戸天保13年版幕府役職名鑑「袖珍有司武鑑」1冊/出雲寺版/家紋/古書古文書/木版摺り/天保の改革の頃です。
102丁。横本(7cm×15.5cm)。木版刷り。
町奉行に遠山の金さんがいます。










『データ』
【書名】 袖珍有司武鑑
【巻冊】 1冊
【著者】 出雲寺版
【成立】 天保13年版江戸の本屋北さん堂のブログです。 ホームページ http://the-man.info/
和本江戸天保13年版幕府役職名鑑「袖珍有司武鑑」1冊/出雲寺版/家紋/古書古文書/木版摺り/天保の改革の頃です。
102丁。横本(7cm×15.5cm)。木版刷り。
町奉行に遠山の金さんがいます。
『データ』
【書名】 袖珍有司武鑑
【巻冊】 1冊
【著者】 出雲寺版
【成立】 天保13年版和本江戸嘉永4年写本「笹山梅庵寺子制誨之式目」全1冊/古書古文書/手書き/教訓/往来物です。
9丁。28cm×17cm。手書き
『データ』
【書名】 笹山梅庵寺子制誨之式目
【巻冊】 全1冊
【成立】 嘉永4年和本明治26年版木版本「小学新潟県歴史」全1冊/岡田有邦/絵入古書古文書/木版摺りです。
35丁。半紙本。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』
【書名】 小学新潟県歴史
【巻冊】 全1冊
【著者】 岡田有邦
【成立】 明治26年版和本江戸嘉永元年版仏教浄土真宗「法義中よし」全1冊/信暁/京都明顕寺/古書古文書/木版摺りです。
17丁。半紙本。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』
【書名】 法義中よし
【巻冊】 全1冊
【著者】 信暁(京都明顕寺。浄土真宗)
【成立】 嘉永元年版和本幕末~明治期占い易学写本「居諸玉里必示己言」1冊/真勢中洲/松井羅洲/古書古文書/手書きです。
30+25丁。半紙本程度。手書き。
『データ』
【書名】 居諸玉里必示己言
【巻冊】 巻5と巻6で1冊になっています
【著者】 真勢中洲 著 松井暉晨(松井羅洲) 編
【成立】 幕末~明治期<br>
和本大正5年跋吉田松陰「武教講録」1冊/兵法/古書古文書です。
30丁。半紙本程度。
『データ』
【書名】 武教講録
【巻冊】 1冊
【著者】 吉田松陰
【成立】 大正5年跋昭和6、9年非売品グンゼの学校誠修学院の教科書「裁縫の栞/手芸の栞」3冊/古書です。
32、2+28、4+6+174ページ。22cm×15cm。奥付あり。
『データ』
【書名】 裁縫の栞/手芸の栞
【巻冊】 3冊
【著者】 誠修学院
【成立】 昭和6、9年非売品29丁。半紙本。木版刷り(一部銅版摺)。元題簽。見返しあり。奥付あり。
『データ』
【書名】 小学信濃地理書
【巻冊】 全1冊
【著者】 白井毅
【成立】 明治20年版和本江戸文政12年版国学日本語学「詞の玉緒」7冊揃い/本居宣長/古書古文書/木版摺り/和歌/活用です。
3+48、26、30、47、40、28、51丁。大本。木版刷り。元題簽(1冊傷み欠損あり)。奥付あり
『データ』
【書名】 詞の玉緒
【巻冊】 全7冊
【著者】 本居宣長
【成立】 文政12年版和本江戸前期本草学和歌「宜禁本草集要歌」1冊/古書古文書/木版摺り/漢方薬/東洋医学です。
18+14+10丁。29.5cm×21cm。木版刷り。
『データ』
【書名】 宜禁本草集要歌
【巻冊】 巻1,2,3が1冊になっています
【成立】 江戸前期和本江戸嘉永元年版中医学古典「訂字標註傷寒論」全1冊/小原蘭峡/古書古文書/木版摺り/中医書です。
『状態』<br>
2+4+3+3+109丁。中本。木版刷り。見返しあり。奥付あり。
『データ』
【書名】 訂字標註傷寒論
【巻冊】 全1冊
【著者】 小原蘭峡(小原良直。江戸時代後期の本草家。寛政9年生まれ。小原桃洞の孫。紀伊和歌山藩士,藩医。本草学,医学を祖父に,国学を本居大平に,儒学を山本楽所にまなぶ。桃洞に同行して熊野,河内などの山で採薬。「桃洞遺筆」を編集した。嘉永7年7月19日死去。58歳。名は良直。通称は八三郎。著作に「金剛山採薬記」「薬品通」など。)訂正
【成立】 嘉永元年版和本江戸文化元年版東洋医学「徳本翁十九方」乾坤2冊揃/永田徳本/古書古文書/木版摺りです。
2+3+3+2+1+11、1+19+1丁。半紙本。木版刷り。題簽1冊残存。見返しあり。奥付あり。
『データ』
【書名】 徳本翁十九方
【巻冊】 乾坤2冊揃
【著者】 永田徳本(室町時代末期から江戸時代初期の医師。徳本流の祖。知足斎と号す。出生地不明。諸国を周遊したが,甲斐にいることが多かったので,甲斐の徳本という。出羽の僧残夢を師とし,中国の医方を玉鼎に受けたと伝えられる。首に薬袋を吊り,ウシにまたがり「1服 18文」と呼んで回り,貧富を問わず病人を救ったといわれる。将軍徳川秀忠の病をなおし,18文のみを求めたという。徳本流の医書として『梅花無尽蔵』などがある。)
【成立】 文化元年版和本江戸安政2年版古地図道中記「浪花講定宿帳」1冊/まつや源助/松川半山画/古書古文書/木版摺りです。
『状態』<br>
92丁。横本(6.5cm×16cm)。木版刷り。奥付あり。
『データ』
【書名】 浪花講定宿帳
【巻冊】 1冊
【著者】 まつや源助 松川半山画
【成立】 安政2年版和本江戸文化7年版国学日本語学「詞のやちくさ」上中下3冊揃い/珠阿弥(元杢網)/狂歌師/古書古文書/木版摺り/和歌です。
3冊で143丁。半紙本。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』
【書名】 詞のやちくさ
【巻冊】 上中下3冊揃い
【著者】 珠阿弥(元杢網。江戸後期の狂歌師。元杢網とも書く。本名は渡辺正雄。通称は大野屋喜三郎。江戸京橋北紺屋町で湯屋業を営む。のち西久保神谷町に移り,晩年は剃髪して向島水神の森に閑居し珠阿弥と称した。内山賀邸門下の天明狂歌の古老で,落栗連を率いて活躍。)
【成立】 文化7年版