和本古文書江戸寛政~明治2年「中山道深谷宿文書」19点武蔵国榛沢郡です。


手書き。


冊子が宿方明細帳(嘉永7年。16丁)、議定書之事(明治2年。9丁)、武蔵国榛沢郡深谷宿明細帳(寛政3年。17丁)、加宿高村々御知行御割替願(万延元年写。21丁。)、二割増助成議定一札(明治2年。12丁)、乍恐以~(安政6年。6丁)、人足関連(12丁)、中山道深谷宿助郷帳写(天保11年。7丁)、証文類が6点、源空の一枚起請文の写し1点、結納目録1点、女筆1点、書1点、奉行所宛の書状1点(天保10年)


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『データ』

【書名】 中山道深谷宿文書

【巻冊】 19点(冊子状が8点、其他は1枚もの)

【著者】 武蔵国榛沢郡深谷宿

【成立】 寛政から明治2年(幕末期のものが多い)

詳しくはhttp://the-man.info/を参照ください