和本江戸明和序仏教説話「弥陀次郎発心伝」1冊大江文坡古書古文書です。


2+14丁。半紙本。木版刷り。


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『データ』

【書名】 弥陀次郎発心伝

【巻冊】 巻1、1冊です

【著者】 大江文坡(僧侶として日向(宮崎県)で修行をつんだのち,京都にでて還俗。神仙道をとなえる。のち怪談・奇談ものや説教本などの作者として活躍した。寛政288日死去。名は匡弼。号は臥仙子,天賜観。著作に「万国山海経」「運気考」「小野小町行状記」など。)

【成立】 明和元年序