江戸文久刷物井上井月ほか「俳句木版摺物」1点長野絵入です。
36cm×49cm。木版刷り。





『データ』
【書名】 俳句木版摺物
【巻冊】 1点
【著者】 井上井月ほか(文政5年(1822年)? - 明治20年2月16日(1887年3月10日))は、日本の19世紀中期から末期の俳人。本名は一説に井上克三(いのうえかつぞう)。別号に柳の家井月。「北越漁人」と号した。信州伊那谷を中心に活動し、放浪と漂泊を主題とした俳句を詠み続けた。その作品は、後世の芥川龍之介や種田山頭火をはじめ、つげ義春などに影響を与えた)
【成立】 文久2年