和本江戸天保7年(1836)跋三つ子の話「品生談(一乳三男実説並攷証)」全1冊/日尾荊山/古書古文書/木版摺りです。

7+10+2丁。中本。木版刷り。見返しあり。

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『データ』
【書名】 品生談(一乳三男実説並攷証)
【巻冊】 全1冊
【著者】 日尾荊山(江戸時代後期の儒者。寛政元年6月15日生まれ。江戸で心学をまなぶ。学問は実践であり,実践は至誠に通じるとして神田に至誠堂をひらく。国書研究の必要性もとなえた。安政6年8月12日死去。71歳。武蔵秩父郡(埼玉県)出身。名は瑜。字は徳光。通称は多門,宗右衛門。著作に「管仲非仁者弁」「四書折衷弁断」など。)
【成立】 天保7年(1836)跋