2022年09月08日 和本江戸天保7年(1836)跋三つ子の話「品生談(一乳三男実説並攷証)」全1冊/日尾荊山/古書古文書/木版摺り 和本江戸天保7年(1836)跋三つ子の話「品生談(一乳三男実説並攷証)」全1冊/日尾荊山/古書古文書/木版摺りです。7+10+2丁。中本。木版刷り。見返しあり。『データ』【書名】 品生談(一乳三男実説並攷証)【巻冊】 全1冊【著者】 日尾荊山(江戸時代後期の儒者。寛政元年6月15日生まれ。江戸で心学をまなぶ。学問は実践であり,実践は至誠に通じるとして神田に至誠堂をひらく。国書研究の必要性もとなえた。安政6年8月12日死去。71歳。武蔵秩父郡(埼玉県)出身。名は瑜。字は徳光。通称は多門,宗右衛門。著作に「管仲非仁者弁」「四書折衷弁断」など。)【成立】 天保7年(1836)跋 タグ :和本古書古文書三つ子日尾荊山