和本明治3年(1870)崎門学派朱子学写本「道学字義筆記」1冊/若林強斎/古書古文書/手書きです。

13丁。24.5cm×17cm。手書き。

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【書名】 道学字義筆記
【巻冊】 1冊
【著者】 若林強斎(江戸時代中期に活躍した儒学者、神道家である。名は進居。通称は新七。別号に寛斎・自牧、神道号を守中という。山本復斎と並び浅見絅斎門の双璧と称された。) 
【成立】 明治3年(1870)写