和本江戸安永序鈴木松江往来物「百姓日用訓」上下合1冊です。


1+1+16+13丁。大本。木版刷り。題簽傷み。


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『データ』

【書名】 百姓日用訓

【巻冊】 上下合1

【著者】 鈴木松江(常陸下手綱村(茨城県高萩市)の人。漢詩にすぐれ,郷医のかたわら私塾をひらく。長久保赤水と親交をむすんだ。天明4年死去。81歳。名は玄淳。字は子朴。姓は鱸(すずき)とも。著作に「唐詩平仄考」「百姓日用訓」,編著に「和漢年代歌」など。)

【成立】 安永8年序