和本江戸天明版絵入心学「子孫繁昌記」1冊/手島堵庵/古書古文書です。
1+26+3丁。横本(11cm×16cm程度)。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』
【書名】 子孫繁昌記
【巻冊】 1冊
【著者】 手島堵庵
【成立】 天明4年版江戸の本屋北さん堂のブログです。 ホームページ http://the-man.info/
和本江戸天明版絵入心学「子孫繁昌記」1冊/手島堵庵/古書古文書です。
1+26+3丁。横本(11cm×16cm程度)。木版刷り。元題簽。奥付あり。
『データ』
【書名】 子孫繁昌記
【巻冊】 1冊
【著者】 手島堵庵
【成立】 天明4年版和本明治28年版心学「石門三師事蹟略」1冊川尻宝岑非売品です。
28丁。大本。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり
『データ』
【書名】 石門三師事蹟略
【巻冊】 1冊
【著者】 川尻義祐(川尻宝岑。明治時代の歌舞伎作者。天保13年12月18日生まれ。江戸の鼈甲問屋角屋の8代川尻彦兵衛を相続。9代市川団十郎としたしく,歌舞伎新作「新開場梅田神垣」「文覚上人勧進帳」など,おおくの脚本を執筆した。心学にも通じた。)
【成立】 明治28年 非売品和本江戸期心学「人道二十四箇条」1冊絵入古書古文書です。
2+22+7+9+1+12丁。半紙本。木版刷り。題簽半分欠損。奥付あり(刊年の記載なし)。
『データ』
【書名】 孝行繁栄目さまし草人道二十四箇条
【巻冊】 全1冊
【著者】 荒井玉泉堂(荒井方久)
【成立】 江戸後期和本江戸天保序教訓「三道一致心学辨」1冊清水春斎古書です。
15丁。半紙本。木版刷り。
『データ』
【書名】 三道一致心学辨
【巻冊】 1冊
【著者】 清水春斎
【成立】 天保12年序和本江戸~明治期心学系教訓書「みちのしをり」1冊古書古文書です。
8丁。半紙本。木版刷り。
心学系の教訓書のようです
『データ』
【書名】 みちのしをり
【巻冊】 1冊
【著者】 不詳
【成立】 序文に辛未とある。明治4年か文化8年だと思います和本江戸文政序絵入教訓「金の生木あと見よ蘇和歌」1冊です。
36丁。中本。木版刷り。
『データ』
【書名】 金の生木あと見よ蘇和歌
【巻冊】 2編、1冊です
【著者】 忍が岡常丸(忍岡常丸) 編述
【成立】 文政5年序和本江戸万延序陰隲録和訳「積善録」1冊芙蓉山人友徳古書です。
56丁。半紙本。木版刷り。元題簽。
陰隲録の和訳。
『データ』
【書名】 積善録
【巻冊】 1冊
【著者】 芙蓉山人友徳 訳
【成立】 万延元和本江戸天保跋教訓往来物「富貴自在集」2冊揃い大関為孝です。
2+3+3+2+19、28+3丁。半紙本。木版刷り。奥付あり(無刊記)。
『データ』
【書名】 富貴自在集
【巻冊】 全2冊
【著者】 大関為孝
【成立】 天保8年跋和本明治期勅撰道徳書「明治孝節録」4冊揃近藤芳樹絵入です。
36、45、67、73丁。半紙本。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり。
挿絵は大庭学仙画と推定されている。
『データ』
【書名】 明治孝節録
【巻冊】 全4冊
【著者】 宮内省 文学御用掛 近藤芳樹 編輯
【成立】 明治10年 宮内省蔵版和本江戸期道徳心学「野総茗話」全4巻合2冊揃常盤潭北古書です。
4+2+22+23、21+21丁。半紙本。木版刷り。題簽1冊欠。見返しあり。奥付あり(無刊記)。
『データ』
【書名】 野総茗話
【巻冊】 全4巻合2冊
【著者】 常盤潭北
【成立】 享保18年序(幕末期くらいの摺)和本幕末から明治期中国善書和刻本「太上感応編」1冊古文書です。
6丁。半紙本程度。木版刷り。
中国の善書(勧善の書)。
『データ』
【書名】 太上感応編
【巻冊】 全1冊
【成立】 幕末から明治期和本明治版教訓書「修身談」3冊揃い石井磯岳栃木県古書です。
39、24、28丁。中本。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり。
石井磯岳は江戸時代後期の商人,社会事業家。栃木県。
『データ』
【書名】 修身談
【巻冊】 全3冊
【著者】 石井光致(石井磯岳) 著
【成立】 明治12年の書入れがある(明治版)和本江戸天保版心学「前訓略」1冊明徳孝悌和讃市川淡斎古書です。
38丁。大本。木版刷り。
明徳和讃、孝悌和讃を付す。
『データ』
【書名】 前訓略
【巻冊】 1冊
【著者】 市川淡斎
【成立】 天保10年版和本江戸天保序儒学教訓書「てみやげ」小町玉川古書古文書です。
23丁。半紙本。木版刷り。元題簽。
『データ』
【書名】 てみやげ
【巻冊】 全1冊
【著者】 玉川小町雄八( 小町玉川 )
【成立】 天保6年序和本江戸期貝原益軒教訓書「初学訓」5冊揃い古書古文書です。
20、20、21、21、17丁。半紙本。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり(無刊記)。
『データ』
【書名】 初学訓
【巻冊】 全5冊
【著者】 貝原益軒
【成立】 江戸後期の摺だと思います