北さん堂雑記パート2

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タグ:神道

和本江戸期垂加神道写本「神代巻諸伝考証/天児屋根命五十五伝」1冊/垂加霊社三伝/藤本惟一謹書/古書古文書/手書きです。

48丁。26.5cm×19cm。手書き。

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【書名】 神代巻諸伝考証/天児屋根命五十五伝
【巻冊】 1冊
【著者】 垂加霊社三伝 藤本惟一謹書
【成立】 江戸期の写本だと思いますが、正確な年代は不明。

和本幕末~明治期国学神道「古史本辞経」4冊揃い/平田篤胤/古書古文書/木版摺り/神代文字です。

5+4+65、58、61、48丁。26.5cm×18.5cm。木版刷り。元題簽。

国語の優れている理由や、五十音図の価値などを説く。

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【書名】 古史本辞経
【巻冊】 4冊揃い
【著者】 平田篤胤
【成立】 幕末~明治期

和本江戸寛政11年(1799)序「神道柱立」全1冊/玉田永教/絵入古書古文書/木版摺りです。

4+27丁。25cm×17.5cm。木版刷り。

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【書名】 神道柱立
【巻冊】 全1冊
【著者】 玉田永教
【成立】 寛政11年(1799)序

和本江戸享保2年(1717)序神道「直路の常世草」3冊揃い/増穂残口/絵入古書古文書/木版摺りです。

4+17、18、22丁。26cm×18cm。木版刷り。

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【書名】 直路の常世草
【巻冊】 3冊揃い
【著者】 増穂残口
【成立】 享保2年(1717)序

和本明治期「修理固成之説/集成講社方法心得大意/神道修成派教規」3点/古書古文書/木版摺りです。

9、5、19丁。23cm×15.5cm。木版刷り。

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【書名】 修理固成之説/集成講社方法心得大意/神道修成派教規
【巻冊】 上記の3点です
【成立】 明治期

和本江戸期神道写本「神宮秘伝問答」全1冊/度会延佳/古書古文書/手書き/伊勢神道です。

23丁。25.5cm×18cm。手書き。

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【書名】 神宮秘伝問答
【巻冊】 全1冊
【著者】 度会延佳(江戸初期の外宮祠官、神道家。伊勢国(三重県)の人。出口氏。初名延良。通称与三次郎。近世における伊勢神道の復興者。慶安元年(1648)宮崎文庫を創立し、古典の集積、祠官の教育につとめた。主著「陽復記」。慶長二〇~元祿三年)
【成立】 江戸後期の写本だと思います

和本江戸天保6年(1835)吉川神道国学写本「神代辺津鑑」6冊揃い/吉川惟足/興津藤左衛門正辰/安藤駿河頭定延/日本書紀です。

30、29、30、16、32、36丁。26cm×19cm。手書き。

興津藤左衛門正辰は信濃国松代藩士のようです。

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【書名】 神代辺津鑑
【巻冊】 6冊揃い
【著者】 安藤駿河頭定延写
【成立】 天保6年(1835)写

和本江戸慶応元年(1865)国学写本「水穂伝詞縦緯」1冊/古書古文書/手書きです。

32丁。28cm×19.5cm。手書き。

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【書名】 水穂伝詞縦緯
【巻冊】 1冊
【成立】 慶応元年(1865)写

和本江戸享保4年(1719)国学神道写本「日本書紀」神代上下2冊/古書古文書/手書きです。

90、92丁。27cm×19.5cm。手書き。

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【書名】 日本書紀
【巻冊】 神代上下2冊です
【成立】 享保4年(1719)

和本江戸元禄9年(1696)神道祝詞写本「八筒経伝」1冊/古書古文書/手書きです。

27丁。27cm×18cm。手書き。

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【書名】 八筒経伝
【巻冊】 1冊
【成立】 元禄9年(1696)

神道地鎮祭巻物「唯一神道大工行事」1巻/絵入古書古文書/手書きです。

19.5cm×5m程度。手書き。

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『データ』
【書名】 唯一神道大工行事
【巻冊】 1巻
【成立】 明治19年(1886)

和本江戸期神道写本「神武権衡録」天地人3冊揃い/古書古文書/手書きです。

77、67、53丁。25cm×17cm。手書き。

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『データ』
【書名】 神武権衡録
【巻冊】 天地人3冊揃い
【成立】 江戸期の写本だと思いますが、正確な年代は不明。

和本明治26~33年国学和歌「大連物部公献詠集」3冊/佐藤恭順(山形県)/古書/活版です。

9+21、38、45+9+38丁。19cm×13.5cm。活版。元題簽。奥付あり。

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『データ』
【書名】 大連物部公献詠集
【巻冊】 3冊
【著者】 佐藤恭順(山形県)
【成立】 明治26~33年

和本江戸享和2年(1802)序神道「衢立石(庚申起元)」全1冊/玉田永教/神道講釈師/絵入古書古文書/木版摺りです。

2+27丁。24.5cm×18cm。木版刷り。

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『データ』
【書名】 衢立石(庚申起元)
【巻冊】 全1冊
【著者】 玉田永教(江戸後期の神道講釈師。徳島藩士として生まれ,上京して神典を学び吉田家の神道教授となり,全国を遊歴して神道の普及につとめた。《年中故事》《菅家世系録》など,神国日本を賞賛した通俗神道書を著し,賀茂真淵を〈姦悪国賊〉ときめつけた。その影響は吉田松陰にも及ぶといわれる。この玉田派の神道講釈師から,玉田玉枝斎・玉秀斎・玉芳斎の3兄弟が出て明治の大阪講釈界で活躍,さらに2代目玉秀斎によって書き講談〈立川文庫〉が誕生している。)
【成立】 享和2年(1802)序

和本江戸元治元年(1864)写本「報国問答/霊の宿替」1冊/平田篤胤?/越後国蒲原郡三本木村/古書古文書/手書き/国学/神道です。

23丁。27.5cm×19cm。手書き。

越後国蒲原郡三本木村権平忠蔵利忠が写したもの。

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『データ』
【書名】 報国問答/霊の宿替
【巻冊】 1冊
【著者】 平田篤胤?
【成立】 元治元年(1864)

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